青天の霹靂
ガラにもなくはてなブログなんて立ち上げてしまったけど、次いつ更新するかわからない、もしかしたら2度としないかもしれないです(適当)
結論から言いますと
松村北斗くんの沼に落ちました!負けです!(泣)
って話です!
※文章書くの嫌いだし2000億年ぶりくらいなので小学生の夏休みの日記読む気持ちでお読み下さい
青天の霹靂とは言ったものの素質(?)は昔からあったよな〜と今になって思う。
B.I.Shadowの頃、4人の中なら北斗くんの顔が好き!って感じだったし
バカレアの時の役柄がツボすぎて繰り返し見てて映画も見に行ったし
去年のふうまくんのサマパラ後の第一声「北斗くんえろいやばい」だったし
でもそれ以上踏み込むことはしなくて。
そして迎えた8月6日サマパラ菊池風磨公演。
〜数週間前〜
わたし「北斗くんバックだったらいいな〜また会いたいな♡」
友人「ウェルほくされてハマるよ危ないよ」
わたし「ハマらないように薄目で見る!」
なーんて話してたはずだったんだけど
薄目で見るの普通に忘れてたよね。
SixTONESをちゃんとグループとして初めて生で見たんだけど(大運動会は遠かったし横からだったしスクリーンも遠くてあんま見てなかった)、SixTONESさん結構踊れる人達なんだな〜って見てたら、いつの間にか1人だけ異常に全身から色気ダダ漏れてる北斗くんばっかりずーっと見てしまってて。(連れて行ってくれた友達にはほんと申し訳ない)
ちょっと待って北斗くん色気出すぎてもはや肉眼で色気見えそう!!(?)
腕に黒いベルト巻きつけたみたいな衣装なにあれ?!?!天才か??!!
※これ↓
海で遊んでる映像バックに歌ってる時頻繁に映像見てにこにこしててかわいい天使…
という感じで後半はもう完全に北斗くんロックオンしていたわけです。
最後の引き金になったのは、運のいいことにアリーナで北斗くんがしばらく滞在するお立ち台のすぐ近くの通路横のお席だったので、ハイタッチさせていただいてしまいまして(照)
ぼけーっと見つめるしかしないわたしの手を隣の風磨担の友人が掴んで北斗くんの方に出してくれたんですよね。周りは一通りハイタッチした後だったから乗り遅れた形だったし、少し遠かったのに長〜い手を伸ばして天使みたいな顔で(覚えてないけど)タッチしてくれるんですよぉ〜〜(号泣)
ファンサしてるのを見るのが好きだから(中丸くんのバスタオルの行方を鬼のように追ってる)、その後も見てたんですけど、めちゃくちゃ丁寧にファンサしてて、好きになるしかないじゃんこれ(泣)ってなって。
終演後、「北斗くんやばいどうしよう」しか言えなくなるわたし。(いい歳こいてハイタッチしてもらったのを引き金に落ちるなんて…!って今でも悩ましいです)
8月7日〜
寝ても覚めても睡眠時間減らしても去年のサマパラBlu-rayとかたまたま残してた少クラのSixTONESの出番とか繰り返し見てる自分に、いやいやこれちょっとまずい…どうしよう…北斗くんハマりたくないこわい…ってずっと頭抱えてて。
・キレキレだけど適度に抜け感もあるダンスがしぬほど好み
・引き締まってるのに肉感のある体最高では?!
・風磨くんソロBut...のバックのダンス色気やばい
・ダンス中の首の使い方えろい
・そもそもあのお顔にあの体なのズルくない?
・うざい前髪最高
・クールな見た目に反してめっちゃ喋るし笑ったらちょーーーかわいい♡
・友だち2人しかいない(でもコミュ障ってわけではなく友達のハードルがめちゃくちゃ高いだけな気がする)
・文学少年、なのに走るの速いしアクロバット出来るのしんどすぎ
・ほくほく北斗は邪な気持ちでしか見れないけど大丈夫?
・マナー違反のヲタに注意するタイプ
もう全部しんどすぎる〜〜!(体のことばっかで節操なくて申し訳ない)
8月12日
どうしたって好きだしでもどうしたらいいんだ、となってとりあえずすぐわたしに出来るのは情報局に入ることだと思い、Pay-easyしてきました。サマパラからわずか6日後です。わたしにしては最速。
8月13日
前日になって、松竹座にやってくる少年たちの舞台の一般発売があることを知り、モノは試しだ。ということで電話スタンバイしてみる。
取れたんだけど!!!??(驚)
日曜は終了って言われてしまったので平日公演でしかも1枚だけだけれど、一般ってほんとに発売してるんだね??!
神様の力まで加わってめっちゃウェルカムされてるこわい〜〜〜って言ってたけどこれは完全に自ら沼に入水しに行ってる。それからはもう抗うこともやめて自らずぶずぶしている毎日ですめっちゃ楽しいし毎日めっちゃ元気。
もしかしたら今の気持ちは一時的なもので終わるということもあり得るのかもしれないけど、わたし自身推しは多くいないし熱しにくく冷めにくいタイプで、こんなすごい速度で落っこちることなんて全くなくてとりあえず何か残しておかなきゃ…!と思い、読書感想文は毎度本のあとがきを切り貼りして乗り越えてきたくらい文章書くの苦手なくせにブログなんて書いてみました。
北斗くんのことまだ全然知らないし、すべての情報が新鮮で、YouTubeを漁る毎日が楽しくて完全に新規ハイです。まだまだ若いから、これ大丈夫…?って思うこともあるけど(心配性)。でもまぁそういうのも含めて気持ちに任せて北斗くん応援したいな!という所存であります!
以上、アラサーにしてまさかの初めてJr.にハマってしまった2017年夏のお話でした!